塾やスクールには頼らない!幼児の英語教育法!アルファベット&単語編。

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こんにちは、StuTです。

今回は、我が家で取り組んでいる子供の英語教育法について紹介します。

現在子供は5歳1ヶ月です(余談ですが、ASDADHDの発達障害があります。発達障害の子供との付き合い方については、また別の記事で書ければと思いますので、今回はその点はあまり触れていません。とはいえ、そういう子に対して実践している教育方法ではあるので、発達障害児の教育という観点からも参考にしていただける点はあるのかもしれません。)。

英語学習期間は、アルファベットを覚えるところから数えると、3年くらい経つでしょうか。

我が家では、算数や文字と同じように、英語も私自身が教えています。

2歳の頃に英語を習わせようとして、いくつかスクールを探してみましたが、幼児の場合、週1回30-40分くらいの授業で5000-10000円が相場で、スクールへの交通費も考えるとちょっと割に合わ無いかなと思い、私自身で教えることにしました。

私と同じように、「英語は教えたいけど、少し高い」とお考えの方や「英語は教えたいけど、スクールとの予定が合わなくて」という方もいらっしゃるかもしれません。

この記事がそういった方がご自身で英語を教えてみようと思えることの一助となれたら幸いです。

今回は、アルファベット&単語編ということで、英語の学び始めで私が使った教材や教育方法に併せて、英語学習開始時期や教育方針など、基礎的な概念についても私の考えを紹介できればと思っています。

学習の開始時期の考え方

子供の教育については、科目ごとにそれぞれ適齢期があるとの認識ですが、私の家では何にしても早いに越したことはないと考えてえていました。

言語に関して言えば、日本人でもアメリカ人でも第二言語に比べて母国語の習得が早いのは赤ちゃんの頃からたくさんの母国語に触れているからだと思っています。

3~4歳くらいになってしっかり自分の言葉で話ができるようになるのは、3~4歳になったから急に話ができるわけではなく、赤ちゃんの頃からの積み重ねがあったからだと思っています。

このように考えていたため、私の場合は、英語を学ばせたいと思った2歳のころからアルファベットを意図的に覚えさせるということを始めていきました。

ただし、ここで一点断っておきたいのは、英語教育を始めるのは、早いに越したことはないですが、結局英語に触れるボリューム(母国語を覚えるときと同じです)が大事だという考えですので、何歳になっても、教育もしくは自身の学習に遅いということはないと考えています。

英語は一朝一夕にどうなるものでもないので、子供やご自身の状況に合わせて、焦らず継続して教育、学習すべきだと考えています。

基本的な教育方針

これは、英語に限らず、すべてのことについてもっている方針ですが、まずは「楽しく」が大原則だと考えています。

いろんなお子さんがいるとは思いますが、息子の場合は、新しいことにストレスを感じることが強いように見えるため、この点は特に意識していることです。

子供の場合、試験などもなく、やらなければならないと自分から思うことなどありえ無いので、楽しいということでもなければ決して継続することはできないです。

楽しくない状況で無理やり続けても、決して学習効率は上がってこないだろうと思います。最悪の場合、以後のトラウマになってしまうこともあるのではないかと思います。

楽しく学習していくために、私がまず意識していることは、「求めすぎない」こと、「できなくて当然」と思うことです。

大人であればアルファベットや簡単な英単語を覚えることなど、なんの苦もなくできるだとうと思ってしまいますが、相手にしているのはまだ脳も発達しきっていない幼児です。

単純な記憶力については、私よりもはるかに高いようにも思いますが、話していることがしっかり理解できないですし、正しく答えを表現する力もありません。

決して彼らの潜在的な学習能力が低いわけではなく、顕在的な理解力や表現力が低いだけなのです。

そのことをしっかり認識して「できなくて当然」と思っていることで、教える側のイライラが無くなります。

それだけで、楽しく学習するための土台が一気に出来上がります。

「楽しく」学ばせるための方法

子供が「楽しく」英語を学習していくために私が意識的に実践していることは、以下の6点です。

  1. 親が率先してやる(ハイテンションの外人の先生になったつもりで)
  2. とにかくほめる、繰り返しほめる
  3. 何度でも繰り返す
  4. 子供がやりたいことをやらせる
  5. 大きな声で発音する
  6. 体を動かす

一つ一つにたくさん述べたいことがありますが、数が多いので以下ではできるだけ簡単に内容を説明していきます。

一つ目は、「親が率先してやる(ハイテンションの外人の先生になったつもりで)」です。

教える親が楽しそうに見えないと、子供が楽しく学べるはずはありません。

自分がプロの英語講師になったつもりで、子供に接するようにしています。

そして私がイメージするプロ講師は、みなテンションが高いです。クラスに入って一言目が「ヘロー、エブリワン!ハウアーユー?」のイメージです。

そこをイメージしているので発音もすべてネイティブです。

  • appleはアポー
  • tomatoはトメィト

親が恥ずかしがっていては、子供も恥ずかしそうにしか言えません。

子供の意識を変えるには、まずは親の意識を変えることです。

二つ目は、「とにかくほめる、繰り返しほめる」です。

これは、英語に限らず言えることですが、子供の場合、たくさん褒めてあげて、気持ちよく、自信をもって学習できる環境を作って上げることが一番だと思っています。

どんなに小さなことでもいいので、しっかりほめてあげることを意識しています。

子供が小さいうちは、単語を言えるたびに高い高いして褒めてあげるだけで、子供は大喜びしながら単語を連呼するようになります。

そして、一度できるようになったことも、何度でも褒めてあげてください。

そうすることで、学習が定着し、子供が自信を持てるようになります。

三つ目は、「何度でも繰り返す」です。

やはり反復は学習の基本であり、一度できたことも何度も繰り返すことによって、子供が自信を持てるようになります。

一つでもできることがあると、そこを拠り所にして、新しいことにチャレンジしてくれるようにもなります。

まずは、できることを何度も反復して、子供が得意だと思えることを増やしてあげることが重要です。

四つ目は、「子供がやりたいことをやらせる」です。

教材を買って進めていると、予定していた単元とは別の項目をやりたいということがよくあります。

そういう時は、予定は度外視して、まず息子のやりたい単元をやるようにしています。

多くの場合、自分が得意な分野や何度でもやったことのある分野を指定してくるので、まずはそういうところをやって、褒めて、自信を再認識させた上で、新しい単元を少し進めるということをしています。

また、すでにできるところではあっても「こっちをやりたい」と本人の口から言わせることができれば、教育としてはほぼ成功しているのではないかと考えています。

五つ目は、「大きな声で発音する」、六つ目は「体を動かす」です。

これについては、楽しいから大きな声が出せる、体が動いてしまうということもあるとは思いますが、ここでは、大きい声を出すから楽しくなり、体を動かすから楽しくなるという考えで実施しています。

実際にテキストだけを小声で読んでいるだけでは何も楽しくないです。

教材にもCD音声に歌が含まれていることも多いので、そういうものは実際に体も動かしながら実施するようにしています。

アルファベットを覚える時期は、実際に自分の体でその形をつくって、何のアルファベットかを当てるというクイズもしていました。

教育スケジュール

ここでは、何から始めるかという意味でのスケジュールと、実際に教育する際の週の時間割という意味でのスケジュールについて述べます。

まず、一つ目の何から始めるかという意味では、文字という最小単位からはじめて、単語、文章と進めています。

その意味で、まずは、アルファベットからになりますが、街の中にもたくさんのアルファベットがあふれていますので、そういう環境にいながら、何もわからないというのはもったいないと思っていましたので、文字を認識するようになってからは、必然的にアルファベットを覚えさせるように動いていました。

もちろんすべてを並行してすすめることも成果に繋がる場合もあるのかとは思いますが、私の場合は、まずは段階を踏んで、自信をつけさせてから次に進ませたいと考えていました。

二つ目の週の時間割という意味では、基本的には週末しか時間が取れていませんので、毎日はやっていません。

無論、2-3歳の時はあまり長い時間は集中できないですし、まだアルファベットや数字などを覚える程度でしたので、土曜日と日曜日で1冊ずつ英語が書いてある絵本を読んでいた程度でした。

4-5歳になってからも週末のみのペースは変わらないですが、1日30分ずつしっかり時間をとってやっています。また、このこれくらいなるとカード遊びもできるようになるので、夜寝る前に英単語カルタを一緒にやったりしていました。

子供に限らず、一般的に夜寝る前の記憶作業は、記憶の定着が良いとも聞きますので、そのあたりも意識して教育を進めています。

教材①:エリックカール

「はらぺこあおむし」が大好きだったので、興味をもってもらおうと思い買いました。

AからZまで、エリックカールらしい動物のイラストとともにアルファベットに触れることができるようになっています。

エリックカールの絵本が大好きな子であれば、とっつきやすい本ではないかと思います。

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教材②:小学生の英会話

会話まで含まれているため、いきなりすべての単元を網羅する必要はないですが、数、色、体、果物、野菜など日常的に使いそうなカテゴリの単語が各10個程度づつまとめられているので、幅広く単語に触れてもらう際には重宝します。

最初は会話ページを飛ばして、単語のページのみ1日2ページずつ(1ページは私がやらせたいページ、1ページは子供がやりたいページ)学習を進めていきました。

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教材③:トレンド 英単語 フラッシュカード

物の画像と英語が1枚ずつのカードになっている物です。

我が家ではこれを「かるた」と読んでおり、夜寝る前にこれを使って遊んでいます。

カードをすべて床に並べて、私が読んで子供に取らせたり、逆に子供読んで私が取ったりしています。

遊び感覚でできてしまうので、とってもおすすめです。

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まとめ

今回は、「塾やスクールには頼らない!幼児の英語教育法!アルファベット&単語編。」と題して、我が家での英語教育の方針や方法について紹介させていただきました。

こういうことを積み重ねた結果、現在、我が子は英語の綴りを見て、単語の発音ができるようになってきています。

そして何より、楽しみながら、英語を学ぶことができています。

私が息子と遊びつかれて、今日は英語なくてもいいかなと思っている時でも、「英語やるー」と言ってくれるほどです。

引き続き学習を続けて、小学生や中学生になっても英語に苦手意識をもたず、英語を学習していけるだけの土台を作れればと考えています。

今後も、幼児の英語教育に関する実践内容を挙げていければと思いますので、当ブログもまたご確認いただければと思います。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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