【幼児・キッズ向け】オンライン英会話とリアル英語スクールの比較観点(どちらにすべきかの判断ポイント)

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こんにちは、StuTです。

我が家では、こちらの記事に書いた通り、子供の初期の英語学習は私自身で行ってきました。

2才から学習を始めた息子も今年で5才になり、覚えた単語も増えてきたし、覚えていない単語でも綴りを見れば、ほぼ正確に発音できるようになってきました。

最近は定型文から少しずつ文章を喋る練習を始めていますが、そろそろ外国人との英会話を経験させ始めてもいいかなと考えています。

英語の力についてはもちろんいい影響があると思いますし、肌の色、髪の色、目の色が違う人と話をすること自体が、子供にとっては非常に良い刺激・経験になるのではと思っています。

とはいえ、外国人との会話を経験させる一般的な方法としては、オンライン英会話とリアルでの英語スクールの二択があり、今回はいくつかの観点別にそれぞれの特徴(メリット、デメリット)をまとめてみましたので紹介させていただきます。

子供を受けさせるとなると、親の自分が受ける場合とはまた違った見方で評価する必要があると思いますので、お子様の英語教育検討のご参考にご一読いただけましたら幸いです。

観点と評価の一覧

まずは、今回調査した結果の概要を以下に示します。

観点 オンライン英会話 リアル(オフライン)スクール
受講形態
・マンツーマン。
・進捗も柔軟に管理可能。

・集団授業(5-20人程度)。
・画一的な授業になることが多い。
受講準備
・基本的にすべてのサービスでSkypeを使うため、環境準備が必要。

・特になし。
講師の品質
・フィリピン人講師が多く、発音にややクセがある場合はある。
・基本的な英語力は問題なし。

・問題なし。
日本語サポート(出身国)
・基本的にはフィリピン人講師が担当するため、十分ではない。
→考え方次第。英語だけの方が上達するという考え方もある。

・日本人が担当しているところもあるため、基本的に英語でやると言いつつも、日本語でのフォローはある。
カリキュラム
・十分量の無料の教材が用意されている。
・市販されているいくつかの教材の指定が可能。

・スクールとして体系化されている。
金額(月額)
3,000円〜
・基本的に入会金、退会金もない。
×
7,000円〜
・基本的に別途入会金が掛かり、それを含めるとさらに高くなる。
授業日時
・お子さんの予定に合わせて受講可。
×
・固定(予定が合わないとスキップせざるを得ない)。
授業場所
・基本的には家(ネットさえつながればどこでも利用可)。

・スクール(家の近くにあれば問題ないか)。

主な観点の説明①:品質

安かろう悪かろうでは元も子もないので、まず評価すべきは品質かと思います。

品質(講師、カリキュラム)について、リアルの英語スクールではどこもしっかりしているというイメージはありますが、実際いくつかの体験クラスに参加してみた感じでも、元々のイメージの通り、品質にはなんの問題も感じませんでした。

ただし、スクールの場合はどうしても集団での受講になるため、一人一人の子供に対して十分な対応ができるのかというのは、仕組み上の不安として感じました。

以下では特にオンライン英会話の品質について見ていきます。

まずは講師の品質ですが、オンライン英会話でも講師の基本的な英語力についてはほぼ問題無いと感じています(フィリピン人講師が大半ですので、発音にややクセのある講師はいます)。

というのも、どのオンライン英会話サービスでも、サービス運営会社が現地での講師採用の試験実施しており、英語力として一定のレベルに達した人物しか採用されない仕組みになっています。

▼DMM英会話の例
https://eikaiwa.dmm.com/guide/about_teacher/

また、気になるのは日本文化への理解(特に、礼儀や時間の感覚(一般的に外国人は時間にルーズ))ですが、これに関しても採用された講師に対して運営側から十分な教育がなされているので、なんの問題もありません。

私は私の(大人の)英語勉強用にDMM英会話を利用していますが、対応で気になったことはありませんし、むしろごく稀に1,2分開始が遅れた程度でも、心底丁寧に謝罪されたことさえあるほどです。

カリキュラムについては、オンライン英会話の場合は、原則的には親が次の学習内容を決めていく必要がありますが、基本的には講師がアドバイスをくれますのでそれに沿って進めて行けば良いと思います。

オンライン英会話も無料の教材が十分に用意されていますし、力が付いてきてテキストベースでの学習が可能になれば、海外での英語学習用に使われる市販のテキストを使って授業をお願いすることができます。

市販のテキストというのもポイントで、よくわからない独自教材を買わされるという心配は一切ありません。オンライン英会話で教材を売っているところは無いのでは無いかと思います。

日本語サポートについては、リアルスクールでは実質的にサポートがあるのに対し、オンライン英会話の場合は、講師はほぼフィリピンの方なので、サポートはほぼないと言えます。

日本語サポートについては、日本語が無いほうが英語が伸びるという考え方もできますし、お子さんが英語を始めたばかりであれば、やはり日本語サポートがあったほうが良いという考え方もできます。日本語サポートがなければ、親のフォローも重要になってくるとは思います。

提供されるサービス品質はどちらも問題ないレベルだと思いますので、親がどれだけ関われるのか、お子さんが現在どの程度のレベルなのかも重要な検討観点になるかと思います。

主な観点の説明②:金額

品質が良くても、授業料が高すぎる場合には、そもそも継続していくこと自体が難しくなってしまうので、金額面もしっかり押さえておきたいです。

これに関しては、比較で言えば、オンライン英会話側がかなり安くなります。

オンライン英会話の場合、週1のレッスンで3,000円からというのが相場ですが、リアルの英語スクールでは、7,000円くらいが相場かと思います。

またリアルの英語スクールの場合、入会金が必要になることが大半なので、初期の一時的な費用にはなりますが、数千から1万円程度は費用として見ておきたいところです。

スクールの場合は独自教材等もあるところがあるので、費用としてはさらに掛かることになりますね。

オンライン英会話側は基本的にはサービス利用料だけなので、実質的には最低でも3倍くらいの差になるのかなと思います。

金額的には、オンライン英会話に目に見えて分がありそうです。

主な観点の説明③:柔軟性

最後に柔軟性と書きましたが、受講時間と場所について説明します。

受講時間も場所もリアルの英語スクールでは、固定になりますが、オンライン英会話の場合は、基本的には家で、お子さんの都合に合わせた時間で受講することができます。

リアルのスクールが家の近くにあればまだいいですが、少し離れた場所にあると移動時間、移動費用も掛かるので、負担としても大きくなるかと思います。

スクールの場合は、授業日も動かせないので、イベントごとや体調不良などがあるとその回をスキップすることになってしまうので、少しもったい無い気はします。

オンライン英会話の場合は、最遅でも、30分前くらいには講師の予約をしていればいいので、極端な話、思い立ったときにでも授業を受けることができます。

金額に続いて、時間や場所という柔軟性という意味でも、オンライン英会話に分がありそうです。

ただし、オンライン英会話の場合は、Skypeで受けることが一般的なので、Skype環境を作る必要はあります。

基本的にはサービスのページにすべての設定方法が簡潔にまとめられていますので、問題無いかと思いますが、気になる方は以下でご確認いただくと良いかと思います。

▼Skypeの設定方法(DMM英会話の例)
https://eikaiwa.dmm.com/guide/skype/

まとめ

今回は幼児・キッズ向けの英語学習サービスのサービス形態について判断ポイントを整理してみました。

サービスだけ比べると、安く柔軟に十分な英語の授業を受けられるオンライン英会話に分があるように思いますが、実際にはそれだけでなく、親がどれだけフォローに関われるのかやお子さんの英語力が現在どの程度かということも併せて考えるべきだと感じています。

本記事がお子さんの英語教育検討の一助となりましたら、幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

最後になりますが、今回の調査で参考にしたサービスを下に載せておきますので、もし興味がありましたらご参考にしていただければと思います。
大体どのサービスにも無料体験があるので、まずはいくつか無料体験を試してみるのが良いかと思います。

今回調査にて参考にしたサービス一覧

カテゴリ サービス名
オンライン英会話 子供向けオンライン英会話 hanaso kids(ハナソ キッズ)
安心のサポート体制、選ばれる理由!子供英会話リップルキッズパーク
KidsStarEnglish
DMM英会話キッズ
リアル英語スクール ECC KIDS
AEON KIDS
Benesseこども英語教室(BE Studio)
COCO塾ジュニア

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