こんにちは、StuTです。
今回は、昨年2019年8月から始めたオンライン英会話クラウティの利用7ヶ月目の現在地をYoutube動画でご紹介します。
あくまでも私の息子の英語の上達状況になってはしまいますが、サービスの実際やその効果等を見てもらうことはできると思いますので、サービスの利用を検討する際の参考にしていただけたらと思います。
前提
冒頭にも書きましたが、以下の過去記事に書いたように、2019年8月頃より、私のオンライン英会話サービスを変えるタイミングで、子供と一緒に使えるオンライン英会話サービス「クラウティ」を利用しています。
▼クラウティ利用に関する過去の記事
サービス紹介と初回利用体験談
利用開始後1ヶ月体験談
息子は、私がいる週末の土曜日をメインに利用しています(日曜日は講師の空きがなく、少し予約が取りづらいのが実際)。
開始時点で6歳0ヶ月でしたが、その時点で大体の単語は綴りを見て発音できるようになっていました(細かくいうと間違っていることもありますが。)。
そういうバックグラウンドがあった上で、現在6歳6ヶ月になって今どれだけ話せるようになったのかを見ていただきます。
▼クラウティの公式HPはこちら
家族で分け合えるオンライン英会話「クラウティ」
成長状況の実際(動画あり)
レッスンでの息子の受け答えの実際は以下の動画でご確認ください。
画像に映っているところだけではないですが、現状をまとめると大体以下のような状態です。
・決まり切った質問には、決まり切った質問で答えられる。
・例)How are you? → I’m fine.
・例)How is the weather today in Japan? → It’s sunny/cloudy/rainy/snowy today.
・質問の頭(DoなのかAreなのか)を聞き取れず、答え方を間違えることがある(この回は特にできていないですね)。
・例)Are you happy today? → Yes, I do.
※ 本当は「Yes, I am.」で答えないと。
・WhatやHow manyなどの質問にはまだ答えられない。
・これは、ちゃんと教えてないので私の責任ですね。
・(英語という観点ではないが、コミュニケーションとして)わからないと、私に対しても黙り込んでしまう。
※ 困り顔で私を見てきます。つい助けたくなってしまいます。
この後の学習計画
上で見えてきた現状に対して、この後は以下のような対応を考えています。
・質問の頭(DoなのかAreなのか)の聞き取り
→ これについては、意識させるしかないかなと思います。子供の場合、特に注意力が続かない場合があるので、レッスンの前後で文の頭が大事だよと言い続けようと思っています。
・5w1hへの対応
→ 実戦というよりは、まずは座学からかなと思っています。まずは、Whatなら「何」、Whereなら「どこで」と意味をしっかり教えるところから始めようと思います。紙に書いて、いつでも見られる場所に張り紙でもしておこうと思っています。
・わからないときの対応方法
→ ここは、まずは時間稼ぎのための、以下のようなフレーズを覚えさせることを考えています。日本語でも英語でも、コミュニケーションにおいて、何も言わないのが一番良くないと思っています。まずは、日本語でもいいから私に聞けるよう、時間稼ぎの時間を作れるようになればいいかなと思います。
・例)ちょっとまってください。「Just a moment, please.」
・例)もういちど言ってもらえますか。「Can you say taht again?」
まとめ
今回は、幼児(保育園児)のクラウティ利用7ヶ月の実際を紹介しました。
子供は宇宙飛行士になりたいと言っているので、英語は夢への階段の一つだと思っています。
7ヶ月利用して、外国人講師とのコミュニケーションの緊張感はなくなってきたように思います。
会話の質的には、まだまだ決まり切った表現に止まっていますが、確実に成長していると思うので、現状をポジティブにとらえています。
サービスとしては安心して安く使えるので、これからも継続して利用していこうと思っています。また数ヶ月後に状況を紹介できたらと思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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